〒650-0037
神戸市中央区明石町32 明海ビル7F
TEL 078-331-3493
TOP > 症例とその処置 >仮歯やクラウンが取れたら(2)

仮歯やクラウンが取れたら(2)


  1. 仮歯が取れた時
  • クラウンやブリッジが取れた時



クラウンやブリッジが取れた時

クラウンは唾液の中の水分によって取れてしまう事があります。又どんなにしっかり固定されていても、ガムやキャラメル、あめなどでも取れてしまう事があります。

治療法:
クラウンやブリッジが取れた時、必ずそれを保管しておいて下さい。大抵の場合は付けなおす事が出来ます。よって、すぐに歯科医に見てもらって下さい。そうする事によって正しく歯列を保つ事ができます。

クラウンやブリッジが外れたまま放って置くと、歯列はほんの数時間で変わってしまい、クラウンやブリッジが装着できなくなくなる場合があります。 もしクラウンやブリッジが外れてしまったら、それを保管し、すぐに歯科医師に連絡して下さい。そして医師に装着し直してもらって下さい。




TOPページ オフィス紹介 診療内容 歯科情報
問い合わせ ニュースレター
URLはhttp://www.j-dol.com/dr/sige/ ハーネット ハーネット(審美歯科版)