〒176-0006 練馬区栄町29-1 青山堂ビル2F TEL 03-3992-8686
 
 
 
 
 
 
 
 
 


TOP > いろいろな治療法 > クラウン > クラウンによる歯の保護


クラウンによる歯の保護


ひびの入った歯の中でも、問題になるものとそうでないものがあります。

この歯は数年間ひびが入ったままですが、問題はありません。しかし、詰め物の近くに入ったひびは問題です。

この歯のひびは、詰め物の縁から、歯肉ラインまでつづいています。

この歯は前の半分ひびが入っています。

ひびが入っている歯が破折する前は、物を噛んだときに痛みが生じたり、熱いものや冷たいものを敏感に感じるようになります。しかし、何も感じない場合もあります。

歯が破折するのを防ぐための解決法はクラウンです。クラウンはひびを覆い、歯を保護し、丈夫にします。

 
ハーネット(審美歯科版) 歯周病専門サイト ペリオネット 歯科総合サイト ハーネット URLはhttp://www.j-dol.com/dr/ozawa/